2023.11.23
BASEショップ「hoshinokoart」を開設しました。
第一弾は「まどがみカレンダーキット」です。
これから自身の作品も上げていきますのでよろしくお願いします。
2023.11.23
「まどがみカレンダーの作り方」の動画をYouTubeにてアップしています。
どうぞご覧になってみてください。
作ってみたいな、と思われたら、
「まどがみカレンダーキット」¥1,630(税込み)を
制作していただいた御影倶楽部さんのHPからご購入出来ます。(今準備中ですが、まもなく!)
→https://kinomefukushikai.com 「みかげくらぶの手すき紙」のバナーからどうぞ。
または、ほしのこ絵画にメールをいただければお送りしますので、お問い合わせください。(BASEでご購入できるように準備中)
12/2のワークショップへのご参加もお待ちしています!残席ありますので、ぜひ!
2023.11.10
いろいろな形の窓が開いている紙ーこれが「まどがみ」です。
この紙は、「社会福祉法人 木の芽福祉会 御影倶楽部」の方々によって作られた手漉き再生紙です。
この紙を使って、2024年のカレンダーを作ります。(1家族1作品)
ほしのこ絵画では初めての親子参加ワークショップです。普段は子供だけのアトリエで、大人も子供に戻った気分で制作を楽しんでみませんか?
絵を描いたり工作をするのが得意な人はもちろん、苦手だなぁと思っている人も大丈夫ですよー!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
12/2 土曜日
○午前のクラス 10:00〜12:00
○午後のクラス 14:00〜16:00
各回3組
・持ち物 お手拭き用タオル、スモックか汚れても良い服装(絵の具・ボンドを使用します)
・参加費 1家族 ¥3,500 (まどがみカレンダーキット+材料代込み)
・1家族、大人1名と子供2名まで。
・対象年齢 4歳から
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お申し込みは以下の内容を記載の上、メール↓にてお願いします。
・ご希望のクラス
・参加される方のお名前とお子様の年齢
mail : okamo14231812@yahoo.co.jp
*専用駐車場はありませんので、車でお越しの方は近隣駐車場のご利用をお願いします。
2023.09.24
少しずつではありますが、自分の作品制作は継続していました。
なかなか納得いく作品が出来ず、あーでもないこーでもないとスケッチしては暗礁に乗り上げていましたが、今年に入って何か手応えみたいなものを感じて、完成ではないですが、他の人に見てもらえるところまでこぎつけたので、思い切って公募展に出してみました。
入選しました。
審査員の先生方も凄い方々で、入選がとても難しい公募展という話は聞いていましたので、本当に嬉しいです。
これからはもう少しペースを上げて作品作りに力を注いでいこうと思っています。
会場が関西からはちょっと遠いですが、気候も良くなるシーズンですので、旅行がてらお運びいただけたらと思います。
○小松展 9/23〜11/5 小松市立宮本三郎美術館
○東京巡回展 11/22〜12/10 世田谷美術館区民ギャラリーA・B
2023.08.28
夏休み特別講座も無事に終えて、
私の夏休みも終わりに近づいています。
参加していただいた皆さま、ありがとうございました。絵画あり、工作あり色々なことに挑戦してくれて、見守る私も楽しい体験をさせていただきました。
講座最終日の翌日は東京トリップ。
マティス展にギリギリ滑り込みました。
図録はオンラインで買おうと思って、帰ってから申し込んだのですが、甘かった。
売り切れで、9月中旬以降の発送…
あー、当日買って自宅に送れば良かったーと後から思いました。
アメ横にて、スカイツリーがチラ見え。
帰ってからは、色々と勉強したり、新学期からの準備や、明石市立文化博物館の安野光雅さんの展覧会を観たりと、ゆるゆるペースで過ごした夏休みでした。
2023.08.04
みなさん、チェックしていただきありがとうございます!
2023.08.04
8/5 10:00〜12:00のコマに空きが出ました!
ご都合の良い方は、ぜひご参加ください!
お申し込みはメールにてお願いします。
✉️okamo14231812@yahoo.co.jp
2023.08.02
早々にお申し込みありがとうございました。
また、キャンセルが出ましたらこちらでお知らせしますので、時々チェックをよろしくお願いします!
2023.07.29
8/4 (金) 16:00〜18:00のコマに1席、空きが出ましたので、ご都合の良い方はぜひご参加ください。
お申し込みはメールでお願いします。
✉️okamo14231812@yahoo.co.jp
2023.06.27
ギリギリ滑り込めた「大竹伸朗展」。
東京展はスケジュールが合わず見送ったのでこの愛媛県美術館のは絶対はずせない!と思い、日帰り長距離運転がんばりました。
古いナビとGoogle先生を頼りにゆっくり運転でちょいちょい迷いながらも、松山市内に辿り着き、路面電車のレール沿いに松山城のお堀をぐるりとまわって駐車場到着。
路面電車の電線で空が区切られた風景にグッときました。
目的の美術館は松山城の公園内にあるので、広場を横にのんびりした環境の中にあって、良い雰囲気。
美術館のスタッフさんに時々質問しましたが、受け答えがとても親近感があり、リラックスして鑑賞できた事はとても良かったです。
大竹伸朗さんの作品は、アートボランティアで参加した横浜トリエンナーレで観たのが初めての事だったと思います。
「うわー、こんなのずーっと出来るの幸せやなぁ」と思って、それからずっとファンです。
展覧会の図録(テキスト)が読み応えあって満足。
7/2の最終日には大竹さんによる「ダブ平&ニューシャネル」の演奏もあるんだって。観たかったなー。